お問い合わせ

出張授業内容

HOME»活動内容»出張授業»出張授業内容»

出張授業のご案内

お申し込み方法

【ファックスでお申し込みの場合】
下記「申込書」を印刷して必要事項を記入しFAX(052-231-7279)にてお申し込みください。
お申込書はこちら

【インターネットでお申し込みの場合】
下記リンクよりお申し込みフォームに必要事項を記入して送信し、お申し込みください。
お申し込みはこちら

●下の講義および実験は、それ自体で独立したテーマですが、
若干は放射線やエネルギーに関連付けているところがあります。
● 実験は、生徒1人が1つの実験器具を組み立てて実験することを原則としていますが、
テーマによっては2~4人が1チームとして実験をする場合があります。教材は全て、当方が準備します。
● 講義も実験もそれぞれがほぼ45分~1時間の予定ですが、御要望に応じて、時間の伸縮は可能です。
● 時間があれば、講義と実験の両方を行なうのが望ましいですが、一方だけでも構いません。

講義

身のまわりの放射線とその有用性講義

自然界の放射線は地中に、宇宙に、空気中に、野菜や人体内などどこにでもあること、そしてその強度はどうか、また放射線の正体は何かについて豊富な図をもとに分かりやすくお話しします。
次に、放射線を微量、あるいは大量浴びるとどうなるか、放射線は私達の身の回りで、医療、工業、農業、環境、他の学問分野など広い範囲にわたって非常に役に立っていることなどについて話します。
高校の物理、化学や社会の教科書にふれつつ、また、若干のデモンストレーション実験を交えつつ講義をします。

身のまわりのエネルギー

20世紀後半から、エネルギーの大量消費の傾向が著しいが21世紀は開発途上国の発展に伴い世界的にはこの傾向は一層続いています。
この状況において世界と日本のエネルギーの状況はどうなっているのでしょうか。石油、天然ガス、石炭、原子力、風力、太陽電池、などのエネルギー源とその将来性、問題点などについて、また、家庭でのエネルギー消費について分かりやすく説明し、加えて省エネルギーの大切さを述べます。

 

実験

霧箱の作製と放射線の観察実験

霧箱の作製と放射線の観察実験 (目的)
目に見えない放射線を観察できる道具「霧箱」を手作りします。
作った「霧箱」を使用し、実際に放射線が飛ぶ様子を目で観察します。
短時間の講義によって、蒸気の飽和、過飽和、凝縮、といった身のまわりの物理現象の基礎を理解していただきます。

(実験材料)
プラスチック容器、アルミニューム板、スポンジ、エタノール、セロテープ、カンテラの芯の微小放射線源、ドライアイス、など。

自然放射線をはかる実験

(目的)はかるくん
放射線測定器「はかるくん」を用いて、校庭のいろんな場所の放射線の強さ、いろんな物質からの放射線の強さを測定し、自然にも放射線があること、その強度も様々であることを確認します。自然の放射線についての話を短時間聞き、知識を広めていただきます。

(使用器具)
携帯用小型放射線測定器「はかるくん」、岩石、湯の花、など自然の諸物質

レントゲン模擬実験

(目的)レントゲン
出張授業において放射線を使えないことから、放射線に特性の似た紫外線を使うことによりレントゲンの原理を理解すると共に、実験を通して放射線の特性(透過,感光,蛍光,励起)を理解していただきます。

(実験材料等)
紫外ランプ、アルミ箔、紙、複雑なテンプレート、日焼け止めクリーム、蛍光顔料で描いた絵、ウランガラスビーズ、光触媒を塗布した透明板

水血圧計の作製と自分の血圧の測定実験

水血圧計の作製と自分の血圧の測定実験 (目的)
水血圧計を組み立て、水柱の高さから自分の血圧測定をします。このことによって、圧力、水銀柱の高さと圧力、血圧、気圧、絶対圧力とゲージ圧力、等の身のまわりの圧力に関する理解を深めていただきます。工夫をすれば手作りの道具で自分の血圧を測ることなど、いろんなことができることを理解し、自分の血圧を測ることを通じて、圧力の概念について興味をもって理解していただきます。

(実験材料等)
手動ポンプ(手動灯油ポンプ加工)、ビニールパイプ、ポリエチレン袋、針金、金属パイプ、アラルダイト、空のペットボトル、脈はかり計(手作り)

放射線照射プラスチックの特性測定実験PCL

(目的)
放射線照射プラスチック(PCL)と未照射のプラスチックをお湯につけて伸ばした後、冷却後再度お湯につけるとまったく異なった挙動を示すことより、放射線照射効果およびその産業への利用について理解いただきます。

(実験材料等) 透明コップ、携帯用ポット(お湯)、プラスチック(PCL)

手作り簡易GM管製作とそれを用いた身の回りの放射線測簡易GM

(目的)
簡単にできる簡易GM管を製作し、それに持参した計測機能を有する電源ボックスをつないで、自然放射線や身の回りの材料から出ている放射線を測定、確認いただきます。
これによりGM管の構造、原理の理解や身の回りに放射線があることを実感していただきます。

(実験材料等) 透明コップ、導電紙、導電性テープ、リード線、陽極線、透明ビニールなど電源ボックス(持参)

出張授業へ戻る